2016年3月9日水曜日

【SFV】ランクは一期一会

ども、LBKです。

とても久しぶりに身内向けに記事でも。



【ランクマは一期一会】

基本的にランクマは一期一会です。(たまに対戦相手がいなくて同じ人と連続で当たることもあるけど)
ですので、先に相手のクセを見抜いたほうの勝ちかと思います。



【ポイント1】

試合が始まって最初に見るポイントは相手が跳んで近づく人なのか歩いて近づく人なのかという点です。
ちょっと離れた位置でウロウロしていたらすぐわかります。


相手がジャンプで近づいてきたら、対空で落とします。
一生跳ぶなら一生落としましょう。

ここでもうひとつポイントがあって、昇竜などの対空技で落としたら、相手はダウンするので必ず起き攻めします。
通常技で落としたら、相手はダウンせずに着地するので、前歩きやダッシュで近づいて着地際を攻めます。

対空自体のダメージは高くないので、ここまででワンセットにしましょう。


相手が歩いて近づいてきたら、判定の強い技で追い払います。
強い技を一生振りましょう。

基本的にはリーチの長い技のほうが有利です。
通常技どうしが同時にぶつかった場合、大攻撃>中攻撃>小攻撃という関係があるのでそこは注意です。


以上の2点だけで相手が自滅するようならそれでよし
相手が跳べなくなって、前にも歩けなくなったら、こちらから攻める番です。



【ポイント2】

次に見るポイントは、相手が投げに対してどういう対処法をとるかです。

ごちゃごちゃした理屈は抜きにして今作は投げが強いのでガンガン投げていきます。
おすすめは、コパン(しゃがみ小パンチ)→ちょい歩き→投げです。

一生投げを食らってくれる人は一生これで投げます。

ダッシュ→コパン→ちょい歩き→投げ、起き上がりにあわせてコパン→ちょい歩き→投げ、対空したあと着地に合わせてコパン→ちょい歩き→投げ、などなど。


しかしそのうち投げをふせがれることになると思います。
そこで相手が何を使って投げをふせいだかを見ます。

相手がコパン連打で投げを止めてきたら、次からコパン→発生が4~5フレの中攻撃(→そのままコンボ)とします。
相手が投げ抜けをしてきたら、コパン→ちょい後ろ歩き(相手が投げスカになる)→攻撃とします。
相手が昇竜などをぶっぱしてきたら、コパン→ガード→攻撃とします。



ランクマは短期決戦なので、この二つのポイントをおさえたら2本くらいは取れます。
2本とったら勝ちです。

0 件のコメント:

コメントを投稿